【芸能人を鑑定】カープの優勝の秘訣を星読み鑑定!
彼にも運にも愛される
星読みブライダルコンサルタント
濱田奈美です。
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カープ優勝、おめでとーーー♡
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ということで、街は本当に賑わっていますね♡
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今日は、カープ優勝の秘訣を、星読みで占ってみようと思います♡!
【緒方監督】
※出生時間がなかったため、ソーラーサインで作成しています。
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緒方監督の運命がガラッと変わり始めたのは、2015年11月あたりなようです。
2015年にカープに就任したとありましたが、何月に就任したのかが分からなかったので、分かる方おられたらコメントくださいね♪
しかも、 2015年は9ハウスに木星が入ったとき!
9ハウスは、専門的な研究などの高等教育や外国、マスコミを表しますが、もともと射手座の部屋なので、スポーツ業界も表します。
そんな年に就任し、2015年は4位で終わるも、 翌年2016年、チームを25年ぶりのリーグ優勝に導かれました!
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2016年は、木星が10ハウスに来ているじゃないですかーー!
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つまり、社会的に認められる星回り!
輝かしい1年だったのです!!
(恐るべし占星術…)
緒方監督の場合、そこに、天王星・木星・火星が入っているので、 彼にとって2016年は、新しいステージへ向かったり、イケイケガンガンな年回りだったよう。
今年(現在)は11ハウスの、希望や夢、収入を表すお部屋に入りまして、 セリーグではジャイアンツしかやっていない
念願の3連覇を成すことが出来たのだと思います!
さらに、2017年2月から、太陽と土星が重なっており、長年の結果が実ったり、努力したことの成果が出る、星回りがきておりました。
ただ、これからなのですが。
射手座に木星が入る、11月9日から、彼の木星は12ハウスに入るので、準備期間や少しお休み期間に入りそうなんですよね。
来シーズン、彼はどんな動きを見せるのでしょうか。
耕す時期に入られます。
また、彼は就任当初、『ぶっきらぼう』と言われていたそうですが、これは彼の、太陽と木星が90度(凶角)をとっていることが影響してそうです。
これは、回り道が多くなる配置。
失敗や挫折を、ひとつひとつ分析し、発展する方法を見つけていく必要があります。
つまり、応用力を身に着けていくとよい配置!
事実、就任当初は、マスコミの受け答えに余裕がなかったり、質問をはぐらかしたり、返答に困ると『逆切れ』したりもあり、メディアとの関係はあまりよくなかったようです。
ファンからも、「大丈夫なのか」と声もあがっていたそう。
しかし、彼の月と水星はセクスタイル(調和座)をとっておりますので、たくさんの知識を客観的に取り込むことが出来たのでしょう。
翌年から、実際とても丸くなられたようです。
試合で活躍した選手を「よく頑張ってくれた」と誉めたり、影で頑張ってくれた選手にも、忘れずスポットを当てていたそうです。
負けても『俺の責任』と潔い姿勢を貫いたそうです。
それからは、ネット上でも「去季とは明らかに言葉の重みが違う」「まるで名将のようなコメントだ」などと、絶賛されるようになられたそうです。
【去年引退した、黒田選手と今季で引退を発表した、新井選手の関係】
親友、戦友というぐらい仲がよかったようですが、占星術で見ても、相性抜群なんですよ!
太陽と月が水瓶座で合わさり、さらに新井選手の月は双子座にありますので、これも風のエレメントです。
さらに、金星が魚座通しなので、お酒を飲みながら、悩みや苦悩を語ったり、仲間思いなのも一緒だったんじゃないかなと思います。
また火星が山羊座なのが一緒なので、同じ目標を定めたら何がなんでもやり抜く力が、お二人は一緒だったんじゃないかなと思います。
マヤ暦では、反対KINのお二人で、補い合う関係性も出ておりました!
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【新井選手のホロスコープ】
今季で引退を発表した、新井選手。
新井選手の特徴は、太陽と月がトライン(調和座)を形成している点です。
生命力や人望に溢れている人でしょう。
事実、体力もとてもあるようです。
彼も蠍座に木星が入った去年の10月から、10ハウスに木星がきて、社会的な評価を得る配置となっています。
射手座に木星が入る今年の11月は、新しい夢や希望へ向かうことが出来るようです。
彼のトランジットの特徴は、去年の年末に土星が山羊座に入った瞬間に、引退の相が出ていることです。
去年の年末から、引退を考えていたのではないかと思います。
いずれにせよ、とても運がついている方ですし、今は苦しい配置ではなので、体力的なしんどさよりも、次の方向性や次の夢が、ある程度見えての引退いではないかと思います。
新井選手の、益々のご活躍をお祈りしています。
出生時間が分からないので、簡単ではありますが、
このような形で運気や相性、性格などを見ることが出来る、星読み!
未来が手に取るように分かるとおもしろいですよ♪
ブラウン監督が畑を耕し
野村監督が種を植え
緒方監督が花を咲かせた。
とも言われているようですが、
カープの強さはどこから来たのか、調べてみましたら、下記の記事が出てきました!
成功のためのポイントとは |
1945年の原爆で荒廃した広島に希望を・・・と設立された広島カープは、市民球団として産声を上げましたが、オーナー企業がないためか、すぐに資金難に陥り存続の危機に見舞われます。 そこで市民が立ち上がり「タル募金」で広島カープを支えたのは、いまや有名な話ですね。 お金がないけど一生懸命頑張る姿に市民やファンが応援する、カープで有名になった選手はすぐに大都市の有名球団に引き抜かれても自前で育てて、弱点を強みにして独自の哲学で球団を育んでいく、そういう独自の姿勢に多くのファンが魅了されています。 また、ちょっと驚いた事実があります。 あるTV番組でオンエアしていたのですが、原爆で両親を亡くされたあるお子さんが、親戚に引き取られたものの、実の子ではないことから朝から晩まで花を売り歩かされる。 しかもその親戚は朝から酒を飲むなど放蕩三昧、生きる目的をすっかり見失ったその子供が、生きがいにしていたのが、広島カープだったのです。 1:己を知り、環境や他人の責任にしない広島カープは貧乏球団ゆえに自前で戦力アップをする必要性に迫られました。 しかしそれが功を奏しスカウトの目が肥え、将来有望な選手たちをドラフト・海外スカウトなどで獲得でき、またFA獲得は原則としていないため、カープの生え抜きを際立たせ、かつ低コストで球団運営ができる要因となっています。 とくに海外スカウティングは定評があり、元プレイヤーでもあるアメリカのスカウト2人は、有名なアマチュアを見にいくのではなく、ほぼすべての可能性のあるアマチュアは、実際に足を運んでチェックしており、噂では広島のスカウトはどの現場でも必ず来たことがあるというくらい有名とのことです。 元プレイヤーの視点、チェックの数、そしてスカウトのセンスなど、広島の外国人選手にははずれが少ないのはこのためでしょう。 「金がないからできない」「地方球団だから無理」「オーナー企業がないから不可能」ではなく、金がないからこそできること、有名選手・FA選手を獲得できないからこそできることを見つけ実行すること、短所を長所に転換することを広島カープは教えてくれます。 |
こちらのサイトから引用しました。 |
やり続けることの大切さ。
諦めない気持ち。
今シーズンも、感動をいただきました!
先日の地域の運動会では、8割がカープのユニフォームを着ています!笑
私も毎年、カープ女子になっています!
カープありがとうーー!!
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