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Smilei(スミレイ)プロジェクト

Smilei濱田奈美挨拶

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Smileiは、smile(笑顔)と、lei(ハワイの首にかけるお花)をかけた造語です。レイを首にかけることは、「この出会いに感謝する」「繋がりを大切にする」という意味があります。

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こども食堂の存在の意味

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少し前は『ご飯が食べれない子』がいくものでしたが、現在はシングルマザーや、共働きの方など、忙しいママのための『孤食や孤育てをなくす』、第三の居場所の意味も持ちます。

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町おこしとして

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Smileiプロジェクトは、こどもからシニア食堂を通じて、『北広島町過疎地域持続的発展計画』に賛同し、こどもからシニアまで住みよい町づくりを目指します。

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Smileiこだわり

お願い

孤育てをなくし、こどもたちが繋がりを持てる場所へ。

こどもから食堂Smileiとは?

 

①こども100円、おとな300円で、お食事をしていただけます。

②おこさまからシニアまで、どなたでもご来店いただけます(町外からも可能)。

③地元のお米や野菜を使い、命の大切さ、食育の大切さを伝えていきます。

④こどもたち自身で調理をする体験を通して、自立の力を育みます。

⑤地域の方や学生ボランティアを募集し、地域の繋がりやコミュニティ強化の場所を目指します。

⑥Smileiとは、スマイル=笑顔と、レイ=ハワイの花の首飾りであり、誰かにレイをかけてあげることは、「この出会いに感謝する」「繋がりを大切にする」という意味が込められている言葉の、造語です。

北広島町の町おこしとして、今後、取り組んでいきたいと思っております

 

Smileiは、鷹野橋のたかマールこども食堂の、『こども食堂30プロジェクト』に参加しています。

「こども食堂って貧しい人がいくものじゃないの?」とお声をいただきますが、今の時代は、孤食をなくす役割も担うようになりました。

給食のない休みの日は、共働き家庭やシングルマザーのご家庭は、ご飯を作るのが大変だったり、子供が一人でご飯を食べているご家庭も増えてきています。

コンビニに行くような感覚で、どんな方でもご利用いただけたらと思います。

誰一人として取り残さない。

孤育てをなくし、誰でも気軽にきていただける居場所でもある、『北広島町こども食堂』を共に作ってください。

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